桜の森
もともとは竹藪でした。桜の木もありましたが手入れされることなく荒れた状態でした。近隣にお住まいで「宝塚櫻守の会」会員の廣瀬氏が見かねて会員仲間と共に手入れをはじめられ、後にコミュニティも一緒に作業をするようになり現在に至っています。
桜だけではなく沈丁花やアジサイなども植樹しています。現在、桜は29種72本。園路整備に転落防止のフェンス、階段、手すりなどの設置や花木名の案内板も取り付けています。
作業は毎月行われていますが、年2回(6月、10月)はコミュニティの全体事業として清掃活動をしています。
当初の森の姿や作業の様子は以下の「桜の森生育記」をご覧ください。
令和5年6月18日(日)桜の森清掃を行いました。
参加者は130名。
桜の森だけでなく校庭の草も引いてきれいにしました。
作業の様子はこちら