桜の森

 もともとは竹藪でした。桜の木もありましたが手入れされることなく荒れた状態でした。近隣にお住まいで「宝塚櫻守の会」会員の廣瀬氏が見かねて会員仲間と共に手入れをはじめられ、後にコミュニティも一緒に作業をするようになり現在に至っています。

 桜だけではなく沈丁花やアジサイなども植樹しています。現在、桜は29種72本。園路整備に転落防止のフェンス、階段、手すりなどの設置や花木名の案内板も取り付けています。

 作業は毎月行われていますが、年2回(6月、10月)はコミュニティの全体事業として清掃活動をしています。

 当初の森の姿や作業の様子は以下の「桜の森生育記」をご覧ください。

桜の森生育記 (平成26年1月~令和5年2月)


令和6年2月9日作業をしました

作業の様子はこちら



令和6年1月12日清掃作業をしました

作業の様子はこちら



11月24日清掃作業をしました。

作業の様子はこちら



桜の森清掃と菜の花の種まきを行いました。


  清掃や種まきの写真はこちらをご覧ください。


10月12日(金)種まきの為の準備をしました


 作業の様子はこちら


令和5年6月18日(日)桜の森清掃をしました。


令和5年6月18日(日)桜の森清掃を行いました。

参加者は130名。

桜の森だけでなく校庭の草も引いてきれいにしました。 

作業の様子はこちら


令和5年4月2日(日)さくら祭りを開催しました。


さくら祭り(桜の森の開放)の報告はこちら


令和5年3月13日、6年生が卒業記念植樹をしました

 植樹の様子はこちら